2019年11月29日金曜日

カーペットを交換しました!

こんにちは。
エー・アール・シーのきなです。

当社はオフィス環境も気に掛けており、
整備の為に時々社内の様子が変わります。
最近もまた大きな変化がありました。




カーペットが変更になりました!




カウンターバーは木目調です!




更に会議室の机&椅子も新しくなりました!


床の色合いが違うとガラッと印象が変わりますし、
新しい机と椅子には用事がなくても座りたくなりますし、
早くここで会議をしたくてソワソワしています^^



2019年11月21日木曜日

第10回NIPPON ITチャリティ駅伝に参加しました

こんにちは。
エー・アール・シーの冨永です。

11/10(日)にITチャリティ駅伝に参加しました。
お台場シンボルプロムナード公園をメイン会場に開催された駅伝大会(3km×5区間)で
今大会の参加チームは677チームにも上ります。
当社は5回目の参加で、今回は4チームがエントリーしました!


「ARC Aチーム」…昨年の成績上位者チーム、昨年1位のA主任不在ですが結果は…?




「チームARC」…緊急参戦組もいて今回は若手主体になりました。意外と速いかも…。





「ARC-O40」…40代以上で編成されたチーム。背中で語るO取締役かっこいいです!




「ARC-CP」…色々あってコスプレ参加のチーム。トトロ・ルイージ・犬?・マリオ・アラジンが走ります!






3kmは短いようで地味にきつい距離ですが笑顔で疾走しています。
赤いTシャツの「チームARC」のA君は今回の社内No.1のタイムをたたき出しました!


  


走った後にはお互いの健闘を称えつつお酒を嗜みます。






そして、いよいよ結果発表~




「チームARC」が終盤まで100位以内をキープしていて
下剋上が起きるかと思われましたが、最終的には171位。。。
「ARC-O40」は328位、「ARC-CP」は580位。
「ARC Aチーム」の113位が当社の最高位でした。


上位進出、記録更新、完走、ベストCP賞などの目標達成を目指して
また来年も楽しみたいと思います!!




2019年11月15日金曜日

ARCウォーター

こんにちは。
エー・アール・シーのきなです。

ARCウォーターができました!




様々な場面で活用できるようにノベルティとして作成しました。
中身は普通のミネラルウォーターですが、ラベルに当社のロゴが
印刷されていると「美味しいに違いない!」と思ってしまいます^^

このARCウォーター、格納している冷蔵庫がまたかっこいいんです。




今は冷蔵庫にもロゴを入れられる時代なんですね。
電源を入れると更にイメージが変わります。


            


すごい! 光る! かっこいい!!
と子供のように大喜びしています。

ARC冷蔵庫&ウォーターは社内の会議室に設置しています。
お越しの際にはぜひ覗いてみて下さいね。


2019年11月5日火曜日

災害ボランティアを通して災害を「自分事」に

こんにちは。
エー・アール・シーのしばたです。

弊社には「ボランティア休暇」という制度があります。
通常の有給休暇とは別に、年間で5日間認められています。
今回私はこの制度を利用して、10/20(日)・21(月)に栃木市の災害ボランティアに参加してきました!

今までボランティア経験は全くなかったのですが、私はこの二日間の経験を通して、

災害を「自分事」としてとらえる事ができました。


これまで大きな災害に見舞われたことがなく、同じ日本に起きていることでもどこか「他人事」だと思っていたのですが、
今回は何となくそこに関わってみようと思い立ちました。

思い立ってからは、身近にボランティア経験のある家族がいたのでアドバイスをもらったり、
インターネットで情報収集を色々と進め…




栃木市に行ってきました!


ボランティアセンターには私と同じように単身で参加している人や、
ご夫婦や友人同士で参加している人などもいて様々でした。

私が伺ったお宅では、
・タンスなどの家財道具や泥に浸かってしまった畳を庭に出す
・泥で汚れてしまった床の掃除
・床下の汚泥をかきだす

などなどの作業がありました。
ボランティア初参加の女性が何の役に立てるのかと少し不安だったのですが、
参加者それぞれに適した仕事を割り振っていただき、しっかりと活動する事ができました。

1日目も2日目も首から下が泥だらけになるまで頑張りました。


この二日間で、被災者の方と様々なお話しができ、
ボランティアを呼ぶまでのことや、これからしなければならないことを聞く事ができました。
また、我が家では水や乾パンなどの備蓄はありましたが、身を守る装備は今までありませんでした。
しかし今では安全靴や防塵マスク、ヘルメットもあります。


今回の経験を通して、

 いつか同じような災害に見舞われたときに、
  どういった手順で復旧を進めるのか、イメージすることができるようになりました。
 
 いつか同じような災害に見舞われたときに備えて、
  身を守るための装備が整いました。

災害を「自分事」としてとらえる事ができたのです。


災害を「自分事」に近づけるためにも、是非災害ボランティアに関心を持ってもらえたらと思います。